2001年調査の概要

調査の目的

 全世界的にインターネットの利用が、ここ数年で劇的に増加しつつある。次世代インターネット技術に関する研究開発を進めるためには、中長期的な利用者の需要動向を把握するとともに、新規のネットワーク技術が社会にどのように受容されていくのかに関してのモデルをもつことが、研究開発を推進する上で極めて重要である。このため、全国規模でインターネット産業や利用者の利用状況、利用頻度、利用者層などに関する実態を調査し、調和ある技術開発の方向を明らかにすることを目的とする。

調査内容

・日常生活でのメディア利用
・携帯電話・PHSの利用動向
・インターネットの利用状況
・オンライン・ショッピングの利用
・生活全般

調査対象

 全国の満12歳以上75歳以下の男女

標本数

 2,872標本

抽出方法

 本調査では、いくつかの設問について2000年調査からのパネル調査として、回答の推移を分析するため、2001年調査協力者2,555人のうち2001年調査への協力意向を示した1,924人については「継続対象者」として、全数調査することにした。その上で、全国満12歳以上75歳以下の男女個人の年齢階級別母集団比率に合うように各層の補正を行って948サンプルを「新規サンプル」として追加したため、最終的な調査対象数は2,872標本となった。この新規追加サンプルについては、各調査地点で性・年齢を指定し、調査員が現地で無作為にさがして調査する方法をとった。
また、2000年調査からの継続対象者(1,924人)のうち、今年調査にも協力してくれたパネル・サンプルは、1,346人であった。
残る578人からは、転居、不在、拒否などで調査協力が得られなかったため、新規に「補充対象者」として同じ性・年齢層の対象者を調査員が現地で無作為にさがして、調査協力を得た。

調査方法

 調査員による訪問留め置き訪問回収法

調査実施期間

 2001年10月25日~11月11日

調査実施委託機関

 社団法人 新情報センター

有効回収数

 2,816票

インターネットの利用動向に関する実態調査報告書2001

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